右肘靭帯損傷 手術から24日 日記
2022.12.15
タイトルに24日と書いたけどあってるのかよくわからない。
右肘の内側の靭帯を損傷してから1ヶ月以上経ったのはわかっているけど細かい日付はよくわからない。
カレンダー見ながら数えたけど合っているのかもよくわからない。
今日は病院に行く日だった。
久しぶりに日記を書く。
何もないけど精神状態があまりよくなくて書けなかった。
書いて途中でやめた日記の下書きがたまっていく。
昼過ぎの時間の診察とリハビリだった。
けっこう日にちが空いてしまったけどこれで良かったのか。
今日はレントゲンを撮った。
色んな角度(?)の右肘のレントゲンを撮っていた。
診察の時に特に何も言われなかったので問題はないと思う。
医者にはひたすら曲げ伸ばしをしろと言われた。
でも無理に力をかけると変な骨ができるからあまり無理な力はかけてはいけないらしい。
変な骨はちょっと見てみたいと思ったけどこれ以上不便になるのは困るのでマジメにリハビリをしようと思った。
あと痛くなかったらサポーターは外してもいいのか聞いたらこれも着けてなければいけないらしい。
このサポーターは変な方向に靭帯が伸びないように治るまで着けていなければいけないらしい。
あまり守ってないけど一応聞いといてよかった。
次回の診察は2週間後だけどリハビリはどれくらいの頻度で通うのか聞いたらこれるなら2回でも3回でも来てくれと言われた。
やっぱりたくさん通わなければいけないらしい。
早めになんとかしないとどんどん曲がりにくなるとも言われた。
そしてリハビリ。
今の段階では自分の力で曲げるのと左手で補助しながら曲げるというのを繰り返しやってくれと言われた。
初回のリハビリは痛すぎて左手で補助はできなかったけど今回は普通にできるようになった。
左手で補助をしながら曲げる動きは家でもやっている。
でも理学療法士の先生に聞くと自分で家でやっているだけではわからなかったことが、わかってくる。
家では右手の手の甲を左手で押していたけど余計な力が入るので手首もしくは手首から下のほうを支えた方が良いと言われた。
確かに手の甲を押すと手を曲げて無理やり肩に近づけようと意識していたことに気づけた。
あと曲げる時は手首側よりも二の腕の方に力が入るように曲げた方がいいとも言われた。
確かに曲げる時に変な力の入り方をしているなとは自分でも思った。
あと曲げ伸ばしは曲げる方を先にやってから伸ばす方をした方がいいらしい。
やることはたいして変わってないけどプロの人に言われてみないとわからないことが色々あるのでリハビリに対するモチベーションが少し上がった。
毎日自分でも曲げ伸ばしはしているけどある程度の場所からあまり変化が感じられないので少しサボり気味になっていた。
言われたことを意識してもっとリハビリを家でもやろうと思った。
病院の入り口に自由にもらえるポケットティッシュが置いてあった。
前回来た時に貰ったら質のいいティッシュだったので今日ももらって帰った。
万年アレルギーで鼻が詰まっている人間としてはとてもありがたい。
あまり外に出ない貧乏な人間としては無料でもらえる物はなんかとても嬉しく思える。
昔は都会ではコーヒーとかエナジードリンクとかの飲み物を配っていたけど都会に行かなくなってだいぶ経ってしまったから今のサンプリング事情はよくわからない。